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解釈の「ちがい」を楽しめているか。

解釈の「ちがい」を楽しめているか。



スチコン塾 大関ゆみのです。

人によって、いろいろな解釈をするので

プロジェクトが動いたり、動かなく感じたりするものだなと思います。


スチコン塾をはじめたときから

「どうしたら、わかりやすく説明できるか」

「どうしたら、みんなの悩みを解決して、スタッフが動けるのか」

いろいろ試行錯誤をしてきました。


ふと感じたことは、日本語を話していても通じていないことです。

自分目線で考えると。。。

「相手が聞いていない。」

「相手が理解してくれない。」

「相手がわかってくれない。」と思います。


逆に、相手目線で考えると。。。

「私がつかっている言葉がわかりにくいのだな。」

「私が勉強不足なんだな。」

「もっと、わかりやすく説明しなければ。。。」

というようなことになり、


論理的に話すための勉強をしたり

図や表でわかりやすく説明することを工夫したり

マニュアルをつくって、やることを言語化したり

いろいろ試行錯誤すると思います。


それが私自身やってきたことです。

みなさんも試行錯誤されているかと思います。


業務改善のミーティングに参加したり

スチコン塾の参加者の方とお話をしてみると

「スタッフが考えて動いてくれない。」

「何度も大切なことを伝えているけどやってくれない。」

そういう悩みが出てきます。


おそらく、

多くの皆さんがそのことを悩んでいるかと思われます。

相手にやってほしいことを伝えているのに

相手の人が理解して動いてくれない悩みです。


私自身も何年も試行錯誤してきたのですが

最近になって、まったく簡単な解決方法に気づきました。


昨年より、海外の飲食店に入るようになって

言葉の壁にぶちあたりました。

日本語、英語、タイ語。

スマホ片手にグーグル翻訳。

11日間。技術はすぐに覚えられないけど

学習しようとする意欲は引き出せたかと思いました。


そこで

気づいたのは、大事なことは「言葉」ではないということです。

言葉やノウハウをわかりやすく説明したとしても

人と人との関わりの本質がそこになければ

まったく相手には伝わらないし、相手は動けないということ。


そして、

一度でわかりあおうとしていたことを反省しました。

わかりやすい言葉を一回で話したら分かる人もいるけど

もっと長い期間で、相手の人ができるようになるまで

信じていて、待っていることができることが

リーダーの役割とも思いました。


そして、それはお互いなんだと思いました。

お互い「できること」も「できないこと」もあります。

先生と呼ばれている私が、現地の言葉を話せない。

それでも、なんとか理解しようとしてくれるスタッフがいます。

ホントにお互いさま。

やっているのは「学びあうこと」



日本語が通じる現場でも、同じようなことが起こっていると思います。

あなたの現場スタッフは、本当に聞いていないのでしょうか?

あなたの現場スタッフは、本当に理解しようとしないのでしょうか?

あなたの現場スタッフは、考えていないのでしょうか?


日本語だから言葉が通じていると過信していると

お互いが学ぶチャンスを逃しそうです。

いろいろな人がいる。

そのことは解釈のちがいに気づくことですが

それを否定しないで受け入れると学ぶ力が加速するようです。


いろいろな機会に感謝いたします。

次回のスチコン塾は、1月23日ー24日です。
http://shinchori-navi.net/seminar/


だて巻き スチコン塾

お正月料理のだて巻き。

タイの日本料理店でタイ人スタッフがつくったものです。

おいしくできたと喜んでガッツポーズ!

自分が何かをできるようになることもうれしいですが

いっしょに何かをやっていて、相手の人ができるようになったり

わかってくれたとき、本当にうれしいものですね。

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