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大関仁コラム/芯温度計について

芯温度計について   大関仁

今回は、中心温度をはかる為に必需品となる「温度計」について

書いていきたいと思います。

まず、わたしが愛用している温度計です。

画像の説明

左 :横河電機製 温度センサー
   外温やオーブンの庫内を測るのにつかっています。
 
中央:横河電機製 芯温度計 
   食品の中心温度を測るときにつかっています。

右 :HANNA 芯温度計
   食品の中心温度を測るときにつかっています。特に、真空調理のように袋を通じて温度を測る際には、センサーが針状になっているので、差しやすく最適です。

このようにして、3種類のものを使い分けています。


横河電機製 温度センサー・芯温度計

国産メーカーでは、横河電機製が使いやすいと考えています。

TM21 の利点を3つあげると

1.データー管理をパソコンに取り込める

2.小型で扱いやすい

3.補正機能がある
  補正とは、0度を基準として考え、その温度の補正をします。

難点は、防水機能がないので、防水用のカバーをかけて作業することです。

画像の説明

写真のように、白いビニールカバーをかけて使用します。


HANNA 芯温度計

HANNAに関しては、イタリア製で、非常に頑丈なつくりになっていることが気に入っている点です。

利点を5つあげると

1.防水機能がついているので、屋外でも調理場でも使いやすいです

2.センサーが針状になっている上、3種類の長さを選べます。
  40mm 60mm 100mmの3種類です

3.温度の表示部分が大きいので見易いです

4.摂氏と華氏の切り替え表示に対応しているので、海外でも使えます

5.保存ケースに入っているので、保管などに便利です

画像の説明

購入する際には、それぞれの現場の目的にあったものを選んでいただくことが最適です。

温度計は、価格の安いものから、紹介したように高価なものまであります。

しかし、価格が安いものは、温度を計測するのに非常に時間がかかるものも多く、正確にスピーディに温度を測れる機器を活用することをおすすめします。

最後に、センサー部分の比較を紹介します。

画像の説明

左:横河電機TM21  右:HANNA Hi9063

画像の説明

左:横河電機TM21  右:HANNA Hi9063

HANNNAは、細く針状になっているので、曲げることはできません。

真空調理を行う場合には、HANNNAのようなセンサーが必需品です。

無理やり使って壊してしまうと、センサーは高いので冷汗をかくことになります。

是非、最適な道具をつかって楽しく仕事をしてください。

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